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皆さんはAmazonせどり(Amazonで商品を仕入れたり、売ったりすること)をするうえで売れる商品を探すときにこう思ったことはありませんか?

「この商品はどれくらい売れているのだろうか?」

「ほかにもっと安く買えるサイトはないのか?」

「売れる商品が一目でわかる便利なツールないかな~」と。

あるんです!しかもそのツール無料なんです!!Amazonせどりをするならこのツール一つあれば十分です

今日はそんな魔法のようなツールの「DELTA tracer」についてインストール・設定・使い方を徹底解説します!

DELTA tracerとは

DELTA tracerとは無料で使えるchrome(クローム)の拡張機能で、Amazonにある商品の価格推移・相場情報・外部店舗価格などが簡単にわかるもので、Amazonせどり・転売をやるうえで欠かせない便利ツールの一つです。

※クロームの拡張機能なのでパソコンがないと使えません。

以前までは、iPhoneのアプリもあったのですが今はandroid版しかないようです。

DELTA tracer

DELTA tracer
開発元:アール
posted withアプリーチ

DELTA tracerインストール・導入方法

まずはDELTA tracerのインストールを行いましょう。

ページを開いたら、右上の「chromeに追加」をクリック。
chromeに追加を押すと、以下の画像のような表示が出ると思います。こちらの「拡張機能を追加」をクリック。
インストールはこれで完了です。

DELTA tracer使い方・機能を解説

ここからはDELTA tracerの実際の使い方や、機能について解説していきます!

まずはDELTA tracer追加前と追加後の変化を見てみましょう。

追加前

追加後

追加後は商品名の下にグラフや数字などがたくさん表示されるようになっているのがわかりますね。

※2019年4月5日現在、上記の画像のように商品の情報の下にグラフなどが表示されないバグが確認されています。

時々、アマゾンのレイアウト変更があったりすると映らなくなるバグが発生するようです。

商品の個別ページに飛べば、グラフなどが表示されますので、今回はそちらをご覧ください。

機能解説

写真を見ただけではなにが書いてあるかわからないと思いますので、ここからはDELTA tracerで得られる情報と、機能について解説していきます。

Keepaのグラフ表示

DELTA tracerではKeepaという別のツールも組み込んでおり、その機能を使うことができます。

Keepaとは

Amazonにある商品の価格の上下を追跡できるツール。これを使うことで「Amazon刈り取り」といって、Amazonで仕入れてAmazonで売るという転売が可能になる。
DELTA tracerの表示

DELTA tracerの表示項目一覧

①商品のASIN(後程詳しく解説)
②Amazonで登録されているブランド名
③新品最安価格
④新品最安価格で販売した場合の粗利
⑤Amazon本体の在庫の有無
⑥Amazonランキング
⑦商品のJANコード(後ほど詳しく解説)
⑧商品の規格番号
⑨中古最安価格
⑩中古最安価格で販売した場合の粗利
外部サイトへのリンク

転売でよく使うであろう他のサイトへもボタン一つで飛ぶことが可能です。

 

モノレートボタン

商品名の横にもモノレートへのボタンが設置されています。

商品情報

商品ページを下にスクロールすると、様々な情報をみることができます。一番上にあるのは商品の基本情報。

価格推移と出品数の推移

二番目に表示される情報では、商品の価格推移と出品数の推移が見れます。

外部店舗価格

三番目に表示されているのは、Amazon以外のECサイトの商品価格。

Amazonが最安値と認識されがちだが、セールなどによって、Amazonより安くなっていることもあるので要チェック。

この機能があるだけで他のサイトを覗く手間が省けるので、大幅な時間短縮につながります。

ASINコードとは

ASINコードは、Amazonグループの独自のコードで書籍以外の商品を識別する10桁の固有番号です。

同じ商品は、どの国のamazonでも、同じASINコードで管理されています。

ASINコードの調べ方

商品ページに飛んだ際のURL内にあるBから始まるコードです。

商品ページの右上にあるシェアするからURLを出すことができます

以下はシェアするを押した際に表示された実際のURLです。

https://www.amazon.co.jp/dp/B01NCXFWIZ/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_tkXPCbZGSW52N

赤字にした部分がこの商品のASINコードです。

JANコードとは

JANコードは、国際的にはEAN コードと呼ばれ、世界100カ国以上で使用されています。

JAN コードは、バーコードシンボルなどで商品などに表示され、小売業の経営管理の重要なツールとなっています。

JAN コードは、GS 1 事業者コード(JAN 企業コード)と商品アイテムコード、チェックデジットにより構成されています。

GS1事業者コードは(一財)流通システム開発センターが管理し、商品アイテムコードはGS1事業者コードの登録事業者が設定、管理します。

JANコードを使用するには、(一財)流通システム開発センターに登録申請する必要があります。

(一財)流通システム開発センターホームページからご申請ください。

JANコードについては、以下にお問い合わせください。

一般財団法人 流通システム開発センター

DELTA tracerはサイトでも使える

ここまでDELTA tracerの拡張機能での使い方や便利機能について解説したが、ここからはサイトで使える便利な機能について解説します。

まずはDELTA tracerのサイトを開きます。

便利な機能を使うには会員登録が必要なので、まずは会員登録をしましょう。

ページ右上にある「ログイン」をクリック。

次に、下にある「アカウント作成」をクリック。

必要情報を入力して「新規登録してログインする」をクリックしたら登録完了です。

追跡機能利用方法

サイト版のDELTA tracerでは「追跡機能」という超便利な神機能があります。

自分の調べたい商品情報を調べたら、いずれかの商品を選びページ下部にある「追跡開始」をクリック。

追跡条件の設定が表示されます。

設定可能な追跡条件

【価格】
・新品最安
・中古最安
【出品数】
・新品出品数
・中古出品数
【その他】
・ランキング

価格、出品数、ランキング、いずれかの項目に対して、現在の数値より上下した場合にメールで通知するよう設定が可能です。
※設定値は数値、または%でも設定が可能です。

補足

Keepaというツールには、「値上がりで通知」という機能がありません。DELTA tracerが唯一無二の転売ツールといわれる所以はここからきています。

追跡機能で出来ること

追跡機能の詳細を知っても、転売を始めたばかりの人は「こんな機能なにに使うの?」と思うかもしれません。

実はこの機能を使いこなすと、先ほども少し話に出た「Amazon刈り取り」が可能です。

amazon刈り取りとは
Amazonで仕入れてAmazonで売るといったAmazon to Amazonの転売のこと

Amazonでの商品価格が上昇してきた頃合いを見計らって、卸サイトから仕入れることによって資金の流れをよくするということが可能になるのです

(一度仕入れをした商品は価格が上昇するまで売れないので、キャッシュフローが悪くなる。追跡機能をを使えば、無駄な仕入れが減り利益をとれる確率があがるということ。)

具体的なやり方

「追跡設定」をクリックすると追跡条件を編集することができます。

「テンプレート編集」で設定した追跡条件の編集、追跡条件の追加が可能です。

「メール通知設定」では通知を送信するメールアドレスの登録、通知のオン、オフが可能です

目的によって値上がりしたときに通知するのか、値下がりしたときに通知が来るのか変わってきます。

通知設定使い方

【値上がりで通知】
事前に卸サイトなどで調べて売りたいと思ってる商品があり、利益率が自分の設定した価格に近づいてきたら卸サイトから仕入れを行うために設定する。
【値下がりで通知】
Amazonで仕入れてAmazonで売るために、価格が下がった時にamazonで商品を購入するために設定する。

設定の仕方がわかったところで、商品の価格グラフのほうを見ていきましょう。

今回調べる商品はこちら

この商品はネッシーで1,749円で仕入れることが可能です。

ですが現在のアマゾンの値段は1,675円なので、仕入れても赤字になってしまいます。

そこで、先ほどご紹介した「追跡機能」が役に立ちます。

グラフで価格推移をみると過去に2,120円になったことがあるのがわかります。

この商品を仕入れてもあと74円上がらないと黒字になりません。

追跡機能で「300円アップしたら通知」を作っておくのがよいでしょう。(あくまで値上がりは今回適当に設定しました)

こうやって確実に商品が値上がりしてから仕入れることができるようにしておくと、在庫を抱えるリスクを減らすことができます。

まとめ

いかがだったでしょうか。

DELTA tracerを使いこなすことができると、アマゾンを軸にした転売で驚くほど数字を出しやすくなります。

また、欲しい商品があるときに過去の価格などを参照して、値下がりを待つことも可能です。

使い方は人それぞれ。

以上。転売の便利ツールDELTA tracerの紹介でした。

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