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【マイニング】ethOS 赤い目のヤギが訪れた

ソラ

今日の記事は、ethOSの「赤い目のヤギ」についてです!

 

赤い目のヤギが訪れた

タイトルにもある赤い目のヤギとは一体なんのことなのか

わからない方が多いと思いますので、説明します。

私がマイニングに使用しているethOSは別名「赤い目の山羊(ヤギ)ライセンス」とも呼ばれていて

↓こちらがそのライセンス

ethOS is released under the “Small Goat with Red Eyes” license. You should buy one ethOS from gpuShack.com per each rig on which you intend to run ethOS. If you don’t, a small goat with red eyes will visit you while you sleep.(ethOSは、「赤い目を持つ小さなヤギ」ライセンスの下でリリースされます。 ethosを実行する予定の各リグごとに、gpuShack.comから1つのethOSを購入する必要があります。そうしないと、赤い目の小さなヤギが眠っている間にあなたを訪ねます。

簡単にまとめるとズルした人の元には、赤い目のヤギが訪れてものすごく怖いことが起こるよ!という意味です。

実際に、今回この赤い目のヤギが訪れました。

赤い目のヤギが訪れ、OSを共有して動かしていたリグのハッシュレートが同時にすべてダウンしました。

 

解決までに時間がかかった理由

今回、マイニングを復旧するのに1週間ほど時間を要しました。

なぜ、そんなに時間がかかったのかと言いますと

私は最初、新しいOSを購入すれば簡単に復旧が可能だろうと思っていました。

しかし、実際に新しいOSを購入して起動してみてもハッシュレートが出ることはありませんでした。

こうなると、運営側がこちらを判別するための個体識別番号のようなものを何かの数字を元に割り振って、それを元にアカウントの凍結をされてしまったのだろうと考え、その切り分けを行いました。

この切り分けにすごく時間がかかってしまったわけですね。

 

停止原因究明作業

私は、OSを新規購入してもダメだった時にすぐにウォレットアドレスだろうとほぼ確信していました。

しかし、実際にウォレットアドレスを変えてみたのですが画像のような画面が出て弾かれてしまいハッシュレートがまったく出ませんでした。

「JSON-RPC problem. Probably could’t connect. Retrying in JSON RPC problem.」

などの、訳のわからない文章がズラーッと出てきてしまいました。

(わかる人がいたら助けてください泣)

こうなってしまうと原因が一気にわからなくなり、とても大変です。

考えられる限りの原因(運営側が個人を判別するために用いてると推定される情報)を洗い出し、1つ1つ検証してみました。

  1. 購入の際のメールアドレスの変更
  2. iPアドレスの変更
  3. マザーボードの変更
  4. USBの変更

これのどれをしてもハッシュレートが出ることはありませんでした。

(このほかにも原因として考えられるものは多数あると思いますが、私が思いつくのはこれくらいでした。)

よくよく考えてみるとOSを購入してからダウンロードする際に必要になる「ユーザ名」と「パスワード」があるのですが、これが前回購入をした際のものとまったく同じでした。

というかライセンスを読んでもわかるようにOSにはプロダクトコードがないのでOSごとの判別は自動的にできないことになりますね。

 

解決方法

こうなると私が考え得る原因の中ではやはり、ウォレットアドレスしかないわけです。

ウォレットアドレスであるとほぼ確信していながら、現実逃避するように違う原因を探していたのには理由があります。

それは、ethOSのマイニング報酬の配布枚数によるものです。

ethOSからマイニング報酬であるETHが送られてくるには最低でも 0.2枚のETHがたまる必要があります。

これは送金手数料などの関係からそうなっているのですが、送金先のウォレットアドレス情報を変更してしまうと、これまで掘れて貯まっていた0.2枚以下のETHが無駄になってしまうのです。

それは嫌だったので、ウォレットアドレス以外の原因を闇雲に探していました。

 

最終的には、ウォレットアドレスを変更したリグを後日、再起動したところ無事にハッシュレートが出ました。

これにて「マイニング赤い目のヤギ事件」は解決というわけです。

 

2018/02/05 追記

実際にアドレスを変えて見てハッシュレートは出ました。

試しに1週間ほど経ったので元のアドレスに戻して見ても、ハッシュレートが出ました。

こうなると、凍結されていた可能性すら怪しくなってしまいわけがわからない状態です。

 

ちなみに!

新しいOSの方なのですが

こちらも

「JSON-RPC problem. Probably could’t connect. Retrying in JSON RPC problem.」というメッセージが出てしまっています。

OSの設定ミスなどがないか、確認を何度もして見ましたがミスは見受けられませんでした

現在、動いている「以前に購入したOS」と「新規購入したOS」での相違点は

・「Getting work package」の部分が新規購入OSでは「Waiting for work package」と表示される

・Verが違う

私がわかる範囲の違いはこの二点になります。

この違いがハッシュレートが出ない原因に直結しているのかはわかりませんが

引き続き調査をして、新しいことがわかり次第ここに追記します。

 

まとめ

私が最初からリグと同じ数だけOSを購入していればこんなことにはならなかったわけです。

しかし、前向きに捉えるなら今回のことを通して色々と勉強になりました。

ethOS購入方法はこちら

マイニングセッティング(ソフト編)〜ethOS購入・初期設定方法〜

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

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