ブログランキングに参加中🎶

【仮想通貨】Augur(オーガ)とは/特徴を解説

ソラ

今日の記事は仮想通貨Augur(オーガ)についての特徴を解説します!当ブログのアイキャッチ画像にいる「crypto戦隊」では紫を務めています!ちょっと中二病です!

オーガ

さあ、世界で最も公平なギャンブルを始めよう

仮想通貨Augur(オーガ)とは

プロジェクト名 Augur(オーガ)
通貨名 REP
プラットフォーム 分散型未来予想プラットフォーム
コンセンサスアルゴリズム Sztorc consensus algorithm(PoSのようなもの)
発行上限枚数 1100万枚(全て発行済)
公開日 2016年3月14日
公式サイト  http://augur.strikingly.com

そもそもAugur(オーガ)とは「卜占(ぼくせん)官(古代ローマで鳥の挙動などによって公事の吉兆を判断した僧官)」や「占い師」といった意味があります。通貨名である「REP」は「評判」といった意味の「Reputation」から取られています。

発行枚数は1100万枚で全て発行済。

Augurはマイニングはできず、入手するには購入するしかないとのこと。うーむ残念。

分散型未来予想プラットフォーム

Augur最大の特徴は「未来予想」。「分散型未来予想プラットフォーム」なんてカッコつけた呼び方ですが、簡単にいうとギャンブルみたいな仕組みなのです。

Augurを用いて仲介者のいない公正・公平な未来予測市場の形成を目指しています。ある事象の未来予測に「REP」を賭けて、その予想が正しければ報酬がもらえるというもの。また「仲介者がいない」とは賭けを行う際にカジノのような胴元がいないことで手数料等が取られることがなく、イカサマもありません。

イカサマ防止に大活躍!スマートコントラクト

公正な未来予測市場を目指しているとあるのですから、当然イカサマなどあってはなりません。では、どのようにしてイカサマを防止するのでしょう。ここにはイーサリアムの「スマートコントラクト」が用いられています。

スマートコントラクトとは

イーサリアムがビットコインに次いで仮想通貨時価総額ランキング2位である理由の大部分はこの機能にあると言っても過言ではありません。

スマートコントラクトとは「契約の自動化」と呼ばれていて、契約の条件確認や履行までを自動的に実行させることができます。

利用者がイーサリアムのブロックチェーン上に契約の細かい条件などをプログラムすることができる機能・技術です。これにより「悪意ある改ざん」を防止することもできます。

そのため、決済などに用いる上で不安材料ともなりかねないシステム面が信頼できるものとなっています。

取引プロセスの自動化が計れるため、決済期間の短縮や不正防止、中央機関などの仲介者を介さないことによるコスト削減にも繋がると期待されており様々な企業や国で取り組みが行われています。

スマートコントラクト技術を企業にも取り入れようという活動も行われています。

このスマートコントラクトがある意味、胴元のような役割をしてくれるおかげで不正のない安心した「賭け」を自動的に行うことができるのです。

レポーターの存在

Augurでは「Distributed Fact Stream(分散型事実認定)」という方式が採用されています。これは「レポーター」と呼ばれる人たちが存在していて賭けの対象となっている事象の正しい事実の認証を行っています。正しい事実を認定すれば報酬がもらえ、間違った事実を認定すればデポジットが没収されます。

ここでポイントとなるのが正しい事実の判別の方法です。これは「多数決」のようなものを採用しており、過半数のレポーターが正しいと判断したものが正解となります。

*ここからは私個人の見解が入りますので、無視して先へお進みいただいても構いません。

『私は「過半数のレポーターが正しいと判断したものが正解」という点でどうにも引っかかりを覚えました。これは常識的に正解となっていることでも「レポーター」が不正解と判断すれば、それは不正解になってしまう可能性があるのではないか?と考えたからです。わざわざ、不正解を選び報酬を減らすような真似をするレポーターは普通に考えたらいないでしょう。しかし、なんらかの要因、、、例えば世界中に多くいるであろうレポーターの過半数を誰かが買収したりしてマジョリティ(多数派)を形成することができれば、そもそもこの賭けは成立しているようで成立していないのではないか?などと考えてしまいました(心がゆがんでいる証拠ですねw)しかし、そんなことをしてしまえば通貨自体の信用に関わりますし、そもそもできない仕組みなのかもしれません。

もう一点、気になったのは賭けの正解が「Yes」or「No」で判別できない時。曖昧な答え方ができる賭けが始まってしまった場合です。これも、世界中の頭のいい人たちがなんらかの解決策を考えているのでしょうw考えれば考えるほど面白いですねw調べが足りないようですので、もっと調べてみます!

*私個人の見解はここまでです。長々とすいません。

保険業界に革命

Augurの仕組みと既存の「保険」の仕組みには共通する部分が多く、保険商品にもAugurを用いると全てスマートコントラクト上で契約が完結してしまいます。そうなると保険会社自体が必要性を疑問視されることとなるかもしれません。ですので「革命」というよりは、「保険業界の危機」といったほうが正しいかもしれませんね。

まとめ

各国の法律の問題上、Augurのシステムが普及していくには様々な問題が立ちはだかりますが、それを踏まえた上でも有り余るくらいのポテンシャルを秘めた通貨だと感じました。私たち個人が用いるとしたら、ビットコインのトレードをする際に「上がる」と予想してビットコインの現物を買い、Augurでは「下がる」方に賭けるなどしてリスクを抑えることも可能ですよね。この他にも個人、企業、様々な仕様用途が存在すると考えられます。可能性は無限大ですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください