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仮想通貨マイニングの始め方(機材購入〜OS設定)

ソラ

この記事では「マイニング」の始め方についてわかりやすく解説しています!読めばすぐにでも本格マイニングを始められます!

手軽にマイニングを始めたい方は「CPUマイニング!」

[仮想通貨]CPUマイニング始め方(マイナーゲート編)

 

マイニングとは

マイニングとは仮想通貨の暗号化システム、取引履歴のシステムに参加するということです。

仮想通貨は、一定期間ごとにすべての取引記録を取引台帳に追記することで整合性を管理しています。 その追記の処理には、ネットワークに分散されている今までの取引台帳データと、追記の対象期間に発生したすべての取引のデータの整合性を記録することが求められます。

また、この取引台帳データのことは「ブロックチェーン」と呼ばれ、追記作業が「ブロック生成」と呼ばれています。

このシステムのお陰で中央管理する機関を必要とせずに正当性を保つことができているのです。

つまり、マイニングに参加することはその通貨の整合性を管理する一役を担うという意味でもあります。 (COIN POSTより引用)

ソラ

すごーく簡単に言うと!自分のコンピューターの計算能力を貸して、コインの送金などの処理のお手伝いをして、その成果報酬として新しく発行されたコインを受け取ることができる方法ってことです!

マイニングの始め方

マイニングを始めるまでの流れ

 

1.機材購入

 

2.組み立て

 

3.OSの購入

 

4.OSの設定

マイニングの始め方:機材購入編

マイニングを始めるためにはコインを掘るための周辺機器を揃えなければなりません。そこで、私がマイニングの機材の選定だけでなくマイニングを始めるうえで参考にした、わかりやすい本がありますのでまずはその紹介をさせてください。

私がマイニングを始めようと思い立ったその二日前にちょうど発売された雑誌で、マイナー太郎さんという方がとてもわかりやすく丁寧に解説してくれていますのでオススメです!

是非、参考にしてみてください!

実際に私がこの雑誌を元に購入した機材の一覧です。

・CPU

・マザーボード

・電源ユニット


・冷却ファン

・ライザー

・メモリ

・USBメモリ

・ビデオカード


雑誌ではいきなり、4枚積んでいますがお試し感覚で始めるのであれば、とりあえず1枚で運用してみて結果を元に追加購入を検討してみても良いと思います!

・メタルラック

雑誌では、マイニングフレームを推奨しつつ、マイニングフレームだと約2万ほどかかるので、初期投資を少しでも抑えたい方はメタルラックで十分。

このように書いていたので安いメタルラックを購入。今のところ、メタルラックであることに不便は感じていません。

マイニング フレームを使ってカッコよく組み立てたいという方はこちらをどうぞ。

・マイニング フレーム

・結束バンド

マイニングフレームではなく、メタルラックを購入すると結束バンドが必要になるので注意。

・マザーボード用スイッチ

雑誌を読み、私はこのスイッチが購入したどれかに付属してくるものだと思っており、最初にこれがなくてすぐに起動させることができませんでした(笑)

次の日に即購入しました!

・サーキュレーター

サーキュレーターに関しては、何個あってもいいと思うので熱対策も込みで多めに購入をお勧めします。

・絶縁ゴムシート(1,296円)

このほかにも、私は既に持っていたので購入はしませんでしたが

・モニター

・DVIケーブル

・キーボード

・インターネット有線回線

これらのものが必要になります。

マイニングの始め方:リグ組立編

1.ラックを組み立てる

2.CPUを取り付ける

用意するものはこちら(マザーボードとCPU)

マザーボードを取り出し

カバーを開け

CPUを取り付けます。この際、取り付ける向きがあり向きを間違えるとハマらない形状になっていますので注意してください

CPU取り付け完了。ソケットのレバーを押し込む際は結構な力をかけてやらないといきません

3.CPUクーラーを取り付ける

先ほど取り付けたCPUの上にそっと置きます。四つの穴にピンが差し込める形となっています。クーラーの四隅にあるピンを押し込み固定してください。

しっかりと固定されていれば裏から見た際に写真のように黒い部分が出ているはずです。

CPUクーラを動かすためには電源コネクタを、CPUを取り付けたすぐ近くの「CPU_FAN1」と書いてあるピンにさします

4.メモリを挿しこむ

これも挿しこむ向きがあるので注意してください

スロットのロックが両方立てば成功です

5.電源ユニットにケーブルを接続する

用意するのはこちら。電源ユニットからのケーブルを接続するピンは写真にある4箇所になります

1番と2番をまず接続し(一本のケーブルでいけます)

3番と(少しブレてしまいました)

4番を接続したら完了です

 

6.ファン用電源コネクタを接続する

この分岐ケーブルを先ほどCPUのファン用ケーブルを差し込んだ位置の隣に挿しこみます

7.マザーボードに電源スイッチを挿す

以上でマザーボードへの各種ケーブルの接続は終了です!完了した写真がこちらです!

8.ビデオカードの準備

ビデオカードにこちらのライザーを挿しこみます

挿し込んだらこんな形のケーブルを

ビデオカードに挿しこみます

これで準備は全て整いました!

仕上げ

ラックに絶縁ゴムシートを敷き、その上に機材を載せます(写真にはありませんが電源ユニットも置いてください)

ファンを先ほどマザーボードに挿した分岐ケーブルに接続し、マザーボードから出ている各種ケーブルとビデオカードから出ているケーブル一本を電源ユニット側の対応したスロットに挿しこみます。ライザーから伸びているケーブルをここに挿してください

こんな風にビデオカードが増えてくるとたくさんのスロットを使用することになりますが

のちにソフトの設定を行うときに画面出力する必要が出てきます。その際にディスプレイからのDVIケーブルを挿すビデオカードは先ほど言った黄色いスロットに挿したケーブルが接続されているビデオカードを選択してください。最後にラックにビデオカードとファンを結束バンドで固定したら、、、

完成!!!

これで長かったマイニング機材組み立て全行程終了です!!お疲れ様でした!

完成した写真はこちら


マイニングの始め方:OSの導入編

マイニングを始める際に、OSを購入する必要が出てきますが私は「マイニング専用OS」の「ethOS」を使用しています。知り合いでWindowsを使用してマイニングをしている人もいますが「あまり多い枚数は掘れない」と言っていたので、本格マイニングを始めたい方は「ethOS」を購入することをオススメします!

ethOS購入方法

まずはこちらのリンクから購入画面へと飛びます。すると、下の画像のような画面が出てきますよね。gpushackで売られている様々な商品が並んでいますが、今回はその中でも「ethOS Digital Download」を購入します。(SSD版もあるのですが煙が出たと言う記事を見たのでおすすめしませんw)

「Add to My Cart」をクリックした後に右上の「Cart」をクリック。そうすると「I’m Ready to Check Out」と言うボタンが出てくるのでクリック

下の画像のような画面が出てくるので各個人情報を入力します

  • Email(メールアドレス)
  • Company(国籍)
  • Last name(苗字)
  • First name(下の名前)
  • Postal code(郵便番号)

郵便番号を正しく打ち込むと住所が表示されます。全て打ち終えたら「Continue to payment method」クリック。

クレジットカード情報を入力します。(クレジットカードをお持ちでない方はAmazon payやApple payでも購入が可能です)

購入が正常に完了すると「Thank you 〜」(〜の部分は購入者の名前)と言う画面が出てきます。これで購入は完了です!

ethOSダウンロード

購入が完了したらgpushackからのメールが届きます。「Download ethOS」をクリックすると下の画像と同じページに飛びます。

ダイアログボックス全てにチェックを入れると「DOWNLOAD ETHOS 1.2.9 FROM ETHOSDISTRO.COM 104.236.8.65」と書いてあるボタンが赤→緑に変わりクリックが可能になります。

クリックをすると以下の画面が表示されます。ここで言うユーザー名とパスワードはメールに表記されているものをさします。

ダウンロードが完了したら、そのままでは使えないのでファイルを解凍します。解凍が完了するとiso形式のファイルが出来上がります。

ethOS起動用USBメモリを作成する

ブータブルUSBを作成できるツール(私が使用したのはRufus)を起動し、先ほどダウンロードしたethOSファイルを容量16GB以上且つ3.0メモリのUSBに書き込みます

注意
macOSではRufusが使えません。

私は、デスクトップがWindowsでしたのでブータブルUSB作成だけはWindowsで行いました。

動画でブータブルUSB作成の一連の流れを説明してくれている方がいましたので載せておきます(英語ですw)

ethOS初期設定

先ほど組み立てたマイニングリグのマザーボードにUSBを差し込むと写真のような画面が出ると思います。

1.パスワード変更

最初に「passwd ethos」と打ち込みパスワードの再設定を行います。「(Current)Unixpassword」に初期パスワードである「live」と入力したら自分で決めたパスワードを2回入力します。画像のように「passwd updated successfully」と出れば変更完了です。

2.IPアドレスの固定

IPアドレスを固定するために設定ファイルの書き換えを行います。「sudo nano /etc/network/interfaces」と言うコマンドで設定ファイルを呼び出し「iface eth0 dhcp」となっている行から「post-up・・・」行の手前まで画像のように書き換える。「adress」などの部分は各自のLAN環境に合った数字を入力してください。設定を入力し終えたら、(control + O キー)で保存&(control + X キー)で終了したら「r」コマンドで再起動する。

3.マイニングプールとウォレットアドレスの変更

ethOSはウォレット情報を書き換えないと初期設定のウォレットアドレスに掘ったコインが送られてしまいます。これほど、バカらしい事はないですよね。電気代の無駄遣いです。なのでウォレットアドレスはすぐに書き換えましょう。「nano local.conf」コマンドで設定ファイルを呼び出し「proxywallet」を自分のアドレスに「proxypool1」を「usa」→「asia」に書き換える。

4.リモートコンフィグの無効化

「nano /home/ethos/remote.conf」コマンドで設定ファイルを呼び出し、ファイルの中にあるものを全て消去するか「nano /home/ethos/remote.conf && echo “remote config turned off”」でリモートコンフィグを無効化する。これが原因なのかはわかりませんでしたが、リモートコンフィグが有効のままウォレットアドレスを書き換えても設定がうまく反映されませんでした。それに、他の人にリモート管理されていると言うのはなんだか気持ちが悪いですよね。ですので、これも早い段階で無効化しておきましょう。

5.設定を反映させる

nanoコマンドの設定全てが終わったら「putconf && minestop」と入力する。「REMOTE CONFIG DOSE NOT  EXIST OR IS FORMATTED INCORRECTLY. USING LOCAL CONFIG 」と言うコメントが出たら設定が正常に反映完了です。

6.ハッシュレート出力の確認

先ほどの設定が正しければ「show miner」を入力するとこのような画面が表示される。間違っている場合はErrorなどの表示が連発して表示されます。その際は(control + C)で表示を止め、先ほどの設定を見直しましょう。

7.補足

私も設定面は全て正しかったのにブータブルUSBを作成する際にファイル選択を「iso」ではなく「img」で行いethOSの書き込みを行ってしまった際に下の画像のようなエラーコメントが連発しました。ファイル形式の選択ミスがこのエラーに繋がっていたのかは定かではありませんがファイル形式を「iso」形式に選び直して再度書き込みを行い、正常にマイニングが行われました。

8.マイニング状況の確認

こちらからetsOSのサイトへアクセスし「pool」で以下の画面が出てくる。ここに自分のアドレスを打ち込み「GET STATS」をクリックすると

ethOSでイーサリアムをマイニングしている状況の確認が行えます。報酬として受け取れるイーサリアムは送金手数料等々の関係で0.2ETH以上貯まった場合、ETHを受け取ることが可能です。

終わり

以上で、マイニングを始めるための準備は全て終了です。あとは機材が壊れないように定期的なメンテナンスをしてください。

また、現在仮想通貨マイニングをする人が増えたせいか、コインがたくさん掘れるGPUはなかなか手に入りづらい状況となっていますし、GPU自体の値段も高騰しており一般の人が始めるには敷居の高い値段となっています。マイニングを始める前に、きちんと採算が取れるかどうか計算してから始めるようにしましょう。

最後になりますが、皆さんは「金を掘る時代に一番儲けた人は誰だったか知っていますか?

少し、視点を変えてみると面白い答えが出てくると思いますよ。

最後までお読みいただき有難うございました!

 

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